メルマガ添削サービス 独自のオンラインサロンも作れるメルマガスタンドアイーネ

個人事業主様や、中小企業様で、メルマガ配信をされている会社様。
そのメルマガは読まれていますか？
そのメルマガは、クライアント様にちゃんと届いていますか？
メルマガ添削サービスで、届くメルマガにしませんか？

 
 

もしかしたら、こんなお悩みをお持ちではありませんか？


・メルマガを配信しているのに、中々売上に繋がらない

・メルマガでセールス記事を書くのが苦手

・開封率が悪くて中々読まれない

・自社のサービスや商品を上手に伝えることができない

・メルマガの書き方や読まれる書き方がわからない

・メルマガを配信する専属のスタッフがほしい

・セミナー募集など、ここぞと言う時に上手に書けない

・メルマガを配信しても何も反応がない



もし1つでも当てはまる方は、一度メルマガ添削サービスを受けてみてください。

 

最初に大切なのはメルマガを読んでくださる読者さんの数です。

当たり前ですが、読者さんが100人のメルマガと、1000人のメルマガでは圧倒的に多い方が有利です。

多くの人は、メルマガの読者さんをどうやって増やすかを考えます。

勿論それは大切なことですが、メルマガの内容が面白くないと、せっかく登録してくれた読者さんがどんどん解除してしまいます。

そうならない為にも、読まれるメルマガ、面白いと思ってもらえるメルマガを書くコツを覚えることが大切です。



2つ目に大切なことは開封率です。

仮に100人の読者さんがいても、開封率が80％人と、50％の人では、当然反応の差がでます。

開封率を高める方法は、ズバリ件名です。

いかに読んでみたいと思われる件名にするかが、大切なのです。



3つ目に大切なことは、メルマガ内のリンクをいかにクリックしてもらえるかです。

メルマガを発行するということは、何かしら伝えたいことがあると思います。

販売したい商品があったり、セミナーなどの募集をしたかったり、ブログなどを読んでほしかったり、必ず何かしら誘導したいリンクがあると思います。

このリンクをどれだけクリックしてもらえるかが、ポイントです。



この3つのポイントを押さえたメルマガを書けるようになると、あなたのメルマガがどんどん進化していきます。



弊社のメルマガ添削サービスで、実際に自分の書いた内容がどう変わるのかを体験していただくことで、依頼をしているあなたも知らないうちにメルマガの書き方を覚えていきます。
 

弊社のメルマガ添削サービスとは、あなたが書いた記事を弊社代表が添削するサービスのことです。

こんな時にメルマガ添削サービスをご利用ください！


・自社のサービスを多くの人に知ってほしい

・セミナーなど短期間で人を集めたい

・メルマガからホームぺージなどにアクセスを集めたい

・メルマガ読者さんを増やしたい

・とにかくメルマガを代行してほしい



あなたの大切なメルマガを添削してみませんか？

メルマガ添削サービスの流れ。


【1】お申込み

【2】添削記事を送る

【3】届いた記事を見ながら、30分～60分、ズームを使ってお打ち合わせ

【4】納品（修正箇所があれば、3回までご対応します）

【5】貴社のタイミングでメルマガの配信
 

メルマガ添削サービスでは、貴社で作ったメルマガを弊社で添削させていただくサービスとなります。

それとは違い、「メルマガお任せサービス」とは、弊社で1からメルマガ記事を制作するサービスになります。

どうしても自社でメルマガが書けない会社様や、メルマガを制作する時間の無い会社様は、こちらのメルマガお任せサービスをご利用ください。

メルマガお任せサービスはこちら
 

　貴社で作られたメルマガの質を上げることができる
　貴社で作ったものと弊社で作ったものを見比べる事で、メルマガのコツを掴めるようになる
　メルマガの開封率や到達率が上がる
　メルマガの解約率が下がる

 

配信日に余裕を持ってお申込みください。

近々の予定の場合、ご希望に添えない場合がございます。
 

 

こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦央晃と申します。

2009年に起業して、2015年からメルマガスタンドアイーネをリリースし、多くの起業家様にご利用いただいています。

あなたがメルマガ配信を考える時、到達率の高い会社を選ばれるかと思いますが、実は配信するメルマガの内容によって到達率が変動することがわかりました。

勿論、運営するメルマガスタンドの会社としての優劣もありますが、実はそれだけではなかったのです。

好きに書けるブログとは違い、メルマガは届く文章を書かなければいけません。

現在はライターとして、数社様のメルマガ配信の担当をさせてもらっていますので、もしよければ一度ご依頼くださいませ。